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誰かの何かになれるって嬉しいことです


「さくらコットンは自分の肌にも大丈夫です」と聞かせていただく

思いがけない出会いがありました。


さくらコットンは、ここ奈良県で化学肥料や殺虫剤を使わないで育てた綿だけで糸にして

その糸を漂白したり染めたりしないで、お湯洗いだけで衣類に仕上げています。


海外で機械化された栽培と違って、手作業で綿を栽培するのはとても手間がかかります。

夏の草取り、長雨の時は畔にたまった水を抜く作業、台風のシーズンには風になぎ倒された綿をよっこらしょっと起こして支柱を添える作業、ようやく綿が実ると完熟しているのを確かめてひとつひとつ手で摘みます。

収穫作業は初夏から晩秋まで続く長丁場です。

そして、綿は大量には出来ないため仕上がった衣類は幾分割高になります。


こうした手間は、誰かのどんなお役に立つというのでしょうか。

世の中には高機能の繊維、快適な衣類がたくさんあるというのに。


そんな思いを拭い去ってくれるように

さくらコットンがその方のお役に立っていることをお聞きできたのは

喜びでした。


誰かの何かになれるって嬉しいことです。




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