奈良盆地は江戸時代に
“大和もめん”の産地として栄えました。
そして現在、無農薬、有機肥料、
収穫は手摘みという
手間ひまかけて大切に育てられた
コットンのみで紡いだ糸を使い
大和高田市の会社が
丹精込めて仕上げています。
“奈良さくらコットン”は
肌へのやさしさを追い求めた
コットン製品です。
まちの誇りである
高田川の桜並木にちなみ
さくらコットンと名付けました。
トピックス
🌸綿畑では綿の花が満開です。
可憐な綿の花の写真をブログに掲載しています
🌸綿の花の観察と糸紡ぎの体験イベントを開催しました
イベントの様子をブログに掲載しています
🌸奈良県下市町の丹生川上神社下社(にうかわかみじんじゃしもしゃ)で社殿が修復され、
新調された御神坐(おしとね)に奈良さくらコットンの綿が使われました
詳しくはブログをご覧ください
🌸奈良さくらコットンの取り組み紹介
奈良県産の綿でつくる奈良さくらコットンを持続させていくため、新たなブランド開発を検討しています
運営スタッフが、奈良さくらコットンに関する
日々のできごとを綴っています。